120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

和食料理 旬彩 凛(りん)で、ひつまぶし

先の週末に日替わりランチを食べに行った。

その時にメニューに『ひつまぶし』が有るのに気がついた。

『ここなら散歩感覚で来れるし、栄や名駅の、ひつまぶし専門店に行くよりも電車賃分はコスパが良いかも』

そう思って、和食料理 旬彩 凛に、ひつまぶしを食べに行ってみた。

ひつまぶしは、3000円税込、ランチタイムのみのラインナップになっている。

注文すると『出来上がりまで20分ほどかかります』とのこと。

鰻を焼く時間かなぁ? そう思った。

だいたい20分後にできてきた。

小鉢でサラダと高野豆腐が付属。

これは他のランチメニューでも付けることができる。

定番の奈良漬と山椒。

鰻茶用の出汁などが出てきた。

ご飯の量は軽く2杯分は有りそうなボリウムだった。

鰻は尻尾の部分まで使ってあった。

大きさとしては小、一匹分くらいかな。

鰻が、あまり脂っこくないのは焼き方かな?

タレも、あっさりした感じで狸としては、どちらも物足りなかった。

タレの追加ができると良いかな、白いご飯が固まっていたりしたので。

鰻茶用の出汁は鰹の香り。

こちらも、もう少しハッキリした味付けが好み。

と言うわけで悪くは無かったが、やはり、ひつまぶしは専業店に行こう。

そう思って店を出た。

©️Tanu記