120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを書いていこうと思います

事件です

6月16日日曜日、前日に力仕事をしたこともあり朝寝坊をしようと思っていた。ところが朝6時前ごろから、やけにパトカーが走り回るサイレンの音が聞こえる。

それでも狸寝入りを決め込んでいると今度はヘリコプターの音。しかもごく近くを複数機飛んでいるようだ。

『火事かな?でも消防車は走っていないみたいだし、これは何か大事件でも起きたか』と、試しにスマホで検索してみると、なんと阪急電車 千里山駅前にある派出所で、警察官が包丁で刺されて重症、拳銃を奪った犯人は逃走中とのこと。

現場の千里山駅は狸家から車で空いていれば15分もかからない。犯人は何を使って逃げたかわからないらしい。これは危ないかも。

午前中にどうしても出かけなきゃいけない用事があったのでそれを済ませてからは、家にこもって映画でも見るかということになった。

ヘリコプターを見るとテレビ局のロゴが見える。ニュース番組でレポーターが『ここの派出所で。。。』と紹介しているのだろう。ヘリを飛ばして(費用もかかるだろうに)現場を撮すのにどれだけ意義があるのかは狸にはよくわからないが、このまま犯人が捕まらないと近隣の幼保小中は休校だそうだ。

子どもたちだけ休みになっても親は仕事を急に休めないだろうし心配だろう。早く一件落着になってほしいものだ。

今朝、犯人逮捕の報道があった。まずは一安心だ。

©Tanu記

目の話

狸は高校に入るまでは目が良かった。視力表は一番下まで見えるのが当然と思っていた。ところが高校に入ってからは、大して勉強もしていないのに視力が少し下がってきて、原付免許を取る頃にはメガネ無しがギリギリの視力に落ちていた。近視の始まりである。

就職したら目を酷使する仕事になって、どんどん視力が落ちてきた。ある日メガネを掛けて三日月を見たら、はっきり2重に見えていることに気がついた。乱視の始まりだ。

2年に一度くらいのペースでメガネを作り変えないと免許の更新が危うくなるスピードで視力が落ちて、視力表の一番上が一歩前に出るとなんとか見えるくらいのところで安定するようになった。視力が最近の定期預金の金利並みに下がってしまった。

しばらくそのまま推移していた。乱視をなくすためにコンタクトを使用したことも有ったが、もともと目になにか入っていると非常に気になる性質で、すぐに使うのをやめてしまった。

レーシック手術ができるかどうか診てもらったら、角膜?が薄いので、あまりお薦めしませんと言われているうちに、近くが見えにくくなってきた。老眼の始まりだ。

2年ほど前に、近視のメガネを掛けていると、あまりに近くが見にくいので遠近両用にした。遠近両用は便利なのだが、どうもメガネを掛けていると目眩がすることがある。

遠近両用はやめて、遠中近と、メガネを3つくらい持たないといけないかと悩んでいる。オートフォーカスの目玉が欲しいと切に願うこの頃である。

©Tanu記

網棚の上の忘れもの

毎日々々、往復で1時間以上電車に乗っていると色んなことがある。

通勤時間帯に酔いつぶれてシートに横になって寝ている人、唄いながら窓の外を眺める人、体調不良になって運ばれる人などは幾度か見かけた。

落とし物も何度か拾った。意外に多いのが定期券、3回拾って届けた。スマホや財布もあったなぁ。

中でもインパクトが有ったのがおおさか東線に乗ったときに見つけた、網棚の上の忘れ物。大きな黒光りするアタッシュケースが忘れられていて『中に札束が入っていたらどうしよう』と心配になったが、待てよ、持った途端に爆発するかもしれない。

始発駅の新大阪だったので車掌さんに伝えると『どんな方が座っていたかわかりますか?』。いやぁ、わかってたら声がけしてるよ、と思ったが『今乗ったところだからわかりません』とお答えした。

すると車掌さんは、すっとそのアタッシュケースを持って歩いていった。軽そうだから札束は入っていないようだった。

狸も海外旅行の帰りに時差ボケして網棚にバックパックを忘れて慌てて終着駅の駅長室に電話したら届いていたことがあって、日本で良かった〜、と胸を撫で下ろしたが、アタッシュケースの持ち主にも無事、戻ってほしいものだ。

©Tanu記

はやぶさ

鉄じゃない方のはやぶさである。

2010年の昨日6月13日の深夜、オーストラリアの砂漠にはやぶさが帰ってきた。小惑星のサンプルリターンという、世界初の快挙を成し遂げての帰還だった。

ja.wikipedia.org

高校時代の友人がこのプロジェクトに少し関係していたので興味もより深かった。小学生の頃にアポロ11号が月に降りるのを眠たい目をこすりながら(中継が深夜だったと記憶している)テレビにかじりついて見た。

その後もNASAが打ち上げる探査機の行方をテレビの特集で見ていた。日本はなかなか成果を挙げられないなぁ、と思っていた。だから、はやぶさのプロジェクトは是非とも成功してほしかった。

友人は、はやぶさが帰ってきた日にオーストラリアに渡っていた。日本か、日本近海に帰還すればいいのに、と少し残念だった。

後継機の、はやぶさ2が打ち上げられて、小惑星への着陸や人造クレーターの成功など明るいニュースを聞いた。こちらも東京オリンピックの興奮冷めやらぬ来年末に、無事帰ってきてほしいものだ。

ja.wikipedia.org

このようなプロジェクトの成功は、日本のロケットビジネスの良いPRとなる、というのは何となく夢がない気がするけどね。

©Tanu記

梅雨入り

関東に住んでいる、にゃんことおもちのところはすでに梅雨入りしたが、今年は関西の梅雨入りが遅い。梅雨に入ると鬱陶しいけど、なければこまるもの。

12年前に大阪に異動で赴任してきたときに職場の同僚が、大阪は四季じゃなくて三季だと言っていた。曰く、冬と梅雨と夏で、春と秋はあっという間に過ぎてしまうのでもぅこれは三季しかない、と。まぁ上手いこと言うものだなぁ。

しかし今年は春から初夏が長い。なかなか梅雨にならないものだから昼は暑いけど朝晩はカラッとしていて涼しい期間が続いている。北欧のように本格的な夏もこんなだと良いのだが。

早ければ5月20日ごろ、遅ければ6月20日ごろに梅雨になり、7月はじめから8月初めまでの間に開けるようだ。以前記事にしたもめ騒動の年の1993年は開けなかったみたいだけど。

www.data.jma.go.jp

最近だと一昨年(2017年)は過去3番目の遅さで6月20日だったそうだ。天気予報では14日(金)から天気が悪くなるようなので、いよいよ今週末には梅雨入りかも。

今年西日本の梅雨入りが遅い原因は、遠くインドのモンスーンが遅れているのが一因らしいけど、スケールの大きな話だな。

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つばめ

週末にすずめと千里中央に出かけてきた。

以前記事にしたセルシーは、すっかり立入禁止になっていて(地下の数店舗はやっているとの掲示は有るが)取り壊しを待つばかりの様相になっていた。

セルシーの近くの、せんちゅうパルのトイレ近くのカフェ(パン屋さん?)のスポットライトの上に、燕が巣を作っていた。

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直径が10cmくらいしかないライトの上に器用に巣を作っている。頭がつかえそう(つかえているか)になりながら、せっせとヒナに餌を与えていた。

きっと昼間のうちに巣作りを始めたから、お店は夜になってもこのライトを点けないでいるんだろうな、熱くなっちゃうから。

誰のアイデアか小学生が使うような傘が逆さ向きに下げられてフンが落ちないようにしてあった。これなら下から見上げても巣の様子が見えるというわけだが、行き交う人々は見慣れているのか意外に気に留める様子はなかった。

燕は自分より大きな人間のことが実は怖いのだけど、蛇だのイタチだのの天敵も人間のおかげで来ないから人間の近くに巣作りをすると聞いた。だから家があっても人の気配がなければ巣を作らないのだそうだ。

空き家問題は燕たちにとっても問題になっているかもしれない。

©Tanu記

ボーナス

昨日6月10日はボーナスの支給日だった。

額の大小は別にして、狸の勤める会社は中堅メーカーということもあり、ありがたいことに入社以来、会社業績により変動は有るもののボーナスを頂いている。

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『いらすとや』さんで『ボーナス』で検索すると、こんなイラストが有った。しかし現金を封筒でもらう会社は無さそうだけど。

若い頃は勤務評定が反映されるので、ワクワクドキドキ、一喜一憂していたが、この歳になると上司よりも自分の勤務評定は確かだったりして、驚くことも少ない。

かつてはクルマやモーターサイクルや家のローンの支払いや、にゃんことおもちが小さい頃は旅行に出かけたりキャンプに出かけたり、夏期講習の費用になったり、学費に消えていったもの。

今になってようやく?すずめと遊びに行く費用に使えるようになった。

退職して悠々自適の先輩に話を聞くと、毎年6月と12月はちょっとさみしい気分なのだという。それは年金にはボーナス月がないから。

隔月の定期収入はありがたいがボーナスがないのは、長らく企業務めで習慣がついた身には、なかなかしっくりこないのだそう。

毎年6月と12月に満期になる貯金をしておけば良い気もするが、狸の性格的には毎月均等配分の方が計画を立てやすい気もする。

先輩たちはどうしているんだろう?

©Tanu記