120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを書いていこうと思います

思い出のクルマ〜プレリュードXX、その4

さて、少々間が開いてしまったが、プレリュードの続きだ。

狸の乗っていたのは『XX』と言うグレードだったが、これは英語圏ではいただけない名前らしい。『XX(エックスエックス)』は、色んな意味で大きな声で言えない言葉を表すから。T社の『セリカXX』も英語圏では別の名前だったらしい。

狸としては上級グレードの『Si』よりも『XX』の方が響きとしては好きだったのだが。

もちろん良い所も一杯あった。その中から、この車ならではの話題としては、

当時はオプションでも装着できる車が少なかったABS(当時の商品名は4W-ALB)が付けられたこと。この装備のおかげで2回命拾いしている。

一度目は大雨の中央高速道路で、狸号を追い越して行った車がスリップ、スピンした。ブレーキを踏付けながらも衝突しないで済んだ。

二度目はスキーに出かけた時、峠道を下っていたらアイスバーンのところで多重衝突事故が発生。ツルツルの路面ながら、何とか止まることができた。

以後の狸家のクルマには欠かせない装備になった。

サンルーフが標準装着だった。前席の頭上がガバッと開く爽快な気分を楽しめた。

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四輪操舵を付けた。

車体の割に小回りが利いて、駐車が楽ちんだった。ただしコーナーリングにちょっと癖があり、慣れが必要だった。

リトラクタブルヘッドライト。普段は閉まっていて、ライトをつけるとお目々パッチリ。ライトを付けないでも開閉できるので、

前走車に退屈そうなチビッ子が乗っている時に、パタパタと開閉させると、ほぼ例外なく喜んでくれた。

©Tanu記

通信障害とテレホンカード

12月6日木曜日の昼休みを終えた午後のことだった。出張で出掛けていた若い衆から会社の代表番号を通じて電話がかかってきた。『社用の携帯にかけてくればいいのに?』と思いながら対応した。

少ししてから件の若い衆に指示の電話をかけようとしたが、つながらない。『ヤツは電話の電源を切っているのか?』と思ってよく見たら、自分の社用携帯が圏外になっていた。

『扱いが雑だから壊れたか?』と、周りの同僚に確認するとみんな圏外になっている。社用の携帯はソフトバンク。自分のiPhoneソフトバンク。ロッカールームに行って自分のiPhoneを確認するとやはり圏外に。

なんと、ソフトバンクが落ちていた。

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(上の画像はDown Detectorより)

社用PCから情報を探ると東から九州までが通信障害だという。結局、件の若い衆には彼の持つ私用携帯に連絡することで、なんとか仕事が完了した。夕方6時過ぎにようやく回復したときには正直ホッとした。

北大阪地震でも台風大停電でも携帯があれば何とかなったけど、携帯が使えない(狸家はネットもソフトバンクで落ちた)と、かくも不便なものかと驚いた。

最近は公衆電話も少なくなったけど、先日の通信障害時は、公衆電話に並んでいる人を見かけた。

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狸も『万が一のときのため』に財布にテレホンカード(何年前のかわからないが)を入れているが、邪魔だからと出してしまわないで、もう少し入れておこうと思った。

©Tanu記

かっこいいクルマですね!

自分が褒められたわけではないが、いい気分なのだ。

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このクルマに乗っていると、たまに声を掛けられることが有る。

ちびっ子に『あっ、スポーツカーだよ!』と言われたり『あのクルマ、お屋根が開くんだよ』と説明をしてもらった?こともある。

指をさすちびっ子に『あのクルマなぁ、パパがほしいと思ってるクルマなんだ〜』と説明する若いお父さん。

『Cool!』と親指を立てて歩いていった、京都観光の外国人。

ホームステイしたときに乗せてちょっとドライブしたら大騒ぎ。『日本にまた行った時に乗せてください!』と言ってくれる留学生たち。

先日、すずめと近所のスーパーに買い物にでかけたときのことだった(狸家には今はこのS2000TYPE Sしかないので、スーパーの買い物もこのクルマで行くのだが)。

駐車場でSの横に真っ赤なベンツCクラスが停まった。中から狸より少し年配の男性が降りてきて、こちらに近づくなり『かっこいい車だねぇ〜。これはどこのクルマ?』と声をかけてきた。狸:『Hondaのクルマです』。おじさん:『へぇ〜、Hondaの!?』

すずめと『S2000を知らない人もいるんだね〜』と話していたが、よく考えるとS2000は、2009年の6月で製造を完了しているのだった。つまり一番新しいS2000でも9年前、狸のは2008年6月製造だから10年経つのだ。知らない人がいても当然か。

Honda | リアルオープンスポーツカーS2000の生産を終了

しかし知らない人にも『かっこいいね』と言われて、またまたいい気分で帰路についたのだった。

©Tanu記

同窓会

箕面大滝で紅葉を堪能した後に母校の高校の見学に行った。同窓生で母校の教員になっている方が引率してくれた。期末試験前で部活もないので校内に入るには教員の引率が必要だそう。

およそ40年ぶり?くらいで訪れたが、耐震補強と教室にエアコンが設置され、トイレがキレイになっていたくらいで、ほぼ何も変わっていなかった。

毎日利用した自転車置き場も当時のまま。放課後に草野球をして遊んだ校内の広場は無くなって、脇に有った当時でも古かった建物が建て替えられていたくらい。

府立高校は予算の関係で更新が見送られているんじゃないかな?そんな心配がこみ上げてくるような母校の様子だった。

3年生のときの教室に入ると、だんだん記憶が蘇ってきて自分の席の位置も思い出した。『ここで外の景色を見ていて、化学の先生に質問を当てられたなぁ』などと、当時の授業の断片まで思い出した。

その時の質問も思い出した。先生:『狸くん、ナイロン6-6の主な原料物質を2つ言ってみなさい。窓の外には書いてないよ』。狸:『ヘキサメチレンジアミンとアジピン酸です』。先生:『…』

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外を見ながらも、一応、先生の言葉は耳に入っていて助かった。 ε-(´∀`*)ホッ

陽も落ちて暗くなってきたので母校を後にして通学路を歩いた。通学路から程遠くない居酒屋で、鍋をつつきながら楽しい同窓会。

若い頃、歳を取ると同窓会が恋しくなると聞いていたが、正にそのとおり。高校や大学時代をともにした友との時間は楽しいものだ。

次は大学のクラス会が年末にある。飲まない狸だが、宴会は好きなのだ。

©Tanu記

箕面大滝へ紅葉見物

この前の日曜日に箕面大滝へ紅葉見物に行ってきた。

今年の台風で阪急箕面駅から滝へと向かう道が土砂が崩れたり、倒木が塞いだりして11月まで通れなかったそうだ。ようやく紅葉シーズンに開通が間に合ったらしい。関係者の皆さんご苦労様でした。

当日は天気も素晴らしく、気温もそこそこ高くてハイキング日より。阪急電車箕面駅から大滝までは3km弱、高低差130mほどの結構な道のりだ。

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ここを歩いて大滝まで行くのは何年ぶりだろう。小学生くらいの時に行ったっきりじゃなかろうか。ドライブウエイ(2輪車通行止め)の駐車場に停めると多少近いが、それでも結構歩かないといけない。

こんなにたくさん土産物屋が有ったかな。そう言えば小学生の時に箕面公園昆虫館に連れて行ってもらったな、などと思いながら歩いていく。

それにしても凄い人出だ。自分もその中の一人なのだが、人口密度は梅田の茶屋町あたりと変わらなさそう。前の人を追い越すのもままならない。

日頃の鍛錬?が功を奏して、30分ほどで滝の前の広場にたどり着いた。観光客が多くて写真を写すのも大変だ。

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水量は少なめだった。こちらも外国人観光客が目立つようになってきた。たっぷり汗をかいたので、同行の友人たちは箕面ビールを、狸は抹茶ともみじの天ぷらのセットでちょっと休憩を取った。

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下りは楽だが、やはり人は多い。土産物屋のもみじの天ぷらは売り切れ。昔ながらの紅葉饅頭と、どこで買っても原産地は同じじゃないかと思えるようなクッキー類が所狭しと並んでいる。年に何回もない、書き入れ時だろう。

下山?して、さて、友人たちと夕食に繰り出しますか。

©Tanu記

思い出のクルマ〜プレリュードXX、その3

 

『高温時の事例はまた明日。』と言っていたが、3日過ぎてしまった。それでは、高温時のエンジントラブル。

まず、熱間再始動(ホットリスタート)が極めて悪い。

例えば、夏場に高速道路を走ってサービスエリアに入り、WCとちょっと飲み物飲んだりして30分くらい停まっていたとする。するとその後のエンジン始動が厄介だ。

セルモーターを10秒位回す。スターターを回し続けるとよろしくないので、一旦休憩。また回す。これを3回位繰り返して、ようやく『ボコボコ』っとエンジンが始動するという具合だ。

原因はエンジンの後ろ側に隠れているキャブレターが停車中にエンジンの予熱で暖められてキャブレター内のガソリンが気化して始動時に吸い込まれるためオーバーリッチでかからない。気化したガソリンがなくなるまでじっと我慢が必要だ。

つぎに、パーコレーションが起きやすい。

これもエンジンルームが暑いことに起因するのだが、ホットリスタートと同じ理屈で、今度は走行中にガソリンが勝手に気化して出てくる。

コーヒーを入れる用具にパーコレーターというものがあるが、それと同じ。ガソリンが沸騰してしまうのだ。勝手に気化したり、沸騰して泡になって詰まったり、エンジンに正常なガソリンが送られない。

高速道路だとサービスエリアから出て加速しようとした時に、この症状が出るとアクセルを踏んでもスピードが出ないばかりか、逆に失速してしまったりして極めて危ない。

他にもガソリンタンクの中に繊維状のゴミが入っていて燃料ポンプが詰まってしまったり、低ボンネット高が悪さしたのか、スロットルケーブルがボンネットの裏に擦れて破れてきたり。

格好だけで買ってはいけないな、と教訓を得たのだった。

©Tanu記

プンパーニッケル

狸家は朝はパンなどの洋食が多い。

以前から『小麦粉のパンより全粒粉のほうが健康に良い』とは聞いていたのだが、時々全粒粉の食パンを買うくらいだった。

ここ数年、すずめと北欧に出かけることが何度か有って、ホテルの朝食のビュッフェに並んでいる北欧風の酸味の強い黒いパンが気になっていた。

その黒いパンは、ちょっと酸味が強くてクセがある。少しマイルドなやつがないかな、と思っていたときに、スーパーの成●石井で見つけたのがこれ。f:id:raccoonhouse:20181202112034p:plain

ドイツ製のライ麦全粒粉パン(パンと言うより柔らかいビスケットと表現したほうが近いかも)の『Bioプンパーニッケル』。ライ麦ライ麦のエキスが入って固められていて、黒パンよりは酸味がマイルドで食べやすい。

売価は600円くらいで食パンよりはやや高めだが、500g入りと普通の食パンなら2.5斤分。ずっしり重く固まっているので、それほど割高な感じはしない。

更に最近、楽●市場で500円位で売っているのを発見。重い思いをして持って帰らずに済むので愛用している。ちなみに保存期間も半年以上と長いので、非常食代わりにも?

 クリームチーズとオレンジママレードをトッピングして、ピクルスと食べるのが我が家の定番になっている。つぶつぶとしたライ麦の食感が良い感じだ。よく噛むので、ゆっくり食べられる。

焼いても美味しいそうだが、まだ試していない。オヤツに食べてしまいそう。

©Tanu記