120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

職場のHさん

狸の職場の同じグループにHさん、という人がいる。

クルマとモーターサイクルが大好きで、若い頃は(狸から見れば今でも十分若いが)クルマをいじったりミニバイクレースに出て走ったり、と遊んでいたそうだ。

そのHさん、新型コロナウイルス感染症対策の特別措置で車通勤が許可されるやいなや、奥さんの意見も聞かずにヤフオクで5万円の軽トラックを買ってしまった。

週末の買い出しに出動したり粗大ごみの廃棄に活躍したりと”役に立つクルマ”をアピールしていた。

乗り始めると手を入れたいところが出てきて『先週は〇〇を直して、まだ■■と△△を直さないといけない』と、喜々として乗って出社して来ていた。

そんなだから狸のジャンク箱に死蔵されていた旧車の部品を差し上げたら、車いじり魂に火が付いたらしく、毎日狭い軽トラックの車内のあちこちが分解されている、という状態になっている。

ところがHさん、10月からの通勤方法の決定では電車通勤に戻すらしい。通勤路に自由度がないのが、やはり決め手らしいが、さて、軽トラックはどうするの?

奥さんの目が厳しいので実家に隠し持って置くとのこと。奥さんには理解して欲しいところだが、そんなことにはめげずに『次はどこを直そう』と楽しそうに語るHさん。

真のクルマ好きを見ている気がするのだ。

©Tanu記

地球の大きさを歩いて測った人

チョット前の週末に、すずめと珍しくカフェに散歩がてら朝食を食べに出かけた。

サンドイッチとコーヒーの簡単な朝食を楽しんでいると、隣の席の親子の会話が何となく耳に入ってきた。

小学校低学年くらいのお嬢さんが塾での話題を話しているのを聞いているらしい。あまり興味もないので聞き流していたが、とある話題のところで耳ダンボになった。

お嬢さんいわく『地球の大きさを歩いて測った人がいるんだよ、え〜っと。。。』母親はニコニコしながら聞いていて、父親はうなずきながら何やらスマホをいじり始めた。

『さすが教育熱心だなぁ、すぐに調べてやるのか』と思って見ていたら、父親は興味がない話題だったのか、全く関係ないものを閲覧しているようだった。

結局母親もわからず、父親も知らずで、その人が誰なのかわからずじまいだった。よっぽど狸が『エラトステネスという人だよ』と口を挟もうかと思ったが、さすがに止めておいた。

ja.wikipedia.org

せっかく手のひらの中に何でも調べられる便利な物がある世の中になっているのになぁ、と、なんだかモヤモヤしながら、その家族の背中を眺めたのだった。

©Tanu記

コロナ禍の中のリフォーム工事

先日、マンションの一室のリフォーム工事に立ち会う機会があった。

施工会社は割と名前の通った、いわゆる大手デベロッパーになっているが、当然そこが直接施工するわけではなく、下請けさん、孫請さんがやってきていた。

現場の人達に話を聞くと、この施工会社は非常にキッチリしていて、細かく規定が決まっているのだとか(施工会社によってはマスク着用の要請もないらしい)。

それを裏付けるように玄関のドアには工程表や現場5Sに加えて、『新型コロナ感染予防対策』が貼られていた。

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注文した顧客へのPRの意味合いも当然あると思うが、現場から新型コロナ感染者が出ようものなら、注文が激減してしまうと言った緊張感が伝わってくる。

職人さんたちも暑いのに真面目にマスクをしていて大変そうだ。もっともリフォーム工事の職人さんたちはコロナウイルスの心配がなくても、ホコリなどを吸わないようにマスクをしておくのが良いとは思うのだが。

営業担当の人に話を聞くと、人の出入りが増えたりするのを嫌ってマンション全体の自治会で個別のリフォーム工事を見合わせているところもあるのだそう。

一つの建物で上下左右隣り合って住むことの難しさを感じた。

©Tanu記

パトリエフクモリ

北大阪急行の緑地公園駅か桃山台駅から徒歩約20分、あるいは桃山台駅から阪急バスでグリーンハイツ前でおりて3分くらいのところに、赤い屋根のパトリエフクモリ桃山台店はある、というか、こんなところに有名なパン屋さんが有るとは全く知らなかった。

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時々この付近を歩くことがあった。北大阪急行の50周年記念誌に紹介されたお店の写真をみて『そう言えば』と、ピンときた。

www.kita-kyu.co.jp

50周年誌は各駅で配布されているので、そちらで入手していただくとして、沿線のお店の紹介に載っている。

狸はこのあたりに住んで結構長いので、載っていた店はなんとなく知っている店が多かったが、このフクモリは知らなかった。

名物の食パンとモーニングセットが390円だと言うので物見遊山で出かけていった。

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パンは普通の食パンの半分くらいのサイズで、もっちりして美味しい。チョット塩味が強め。甘党の狸は、あんこセットにしてもらった。すずめは、ゆで卵セットで食べている。これにコーヒーが付いて390円は、安いと言えるだろう。

コーヒーはローソンカフェくらいの感じだった。

お店の前には駐車スペースが数台分有るが、周りの道が狭いので今度はエクレア&パフェ号の2台で来てみようかな。

©Tanu記

陽の光

先日、寝室のベッドを移動させて掃除をしていて、あれっ?と気がついた。

床に敷いてある天然木のタイルの色が随分焼けているが、一部白いところがある。そこはちょうどベッドの脚があったところだった。

そこだけ丸く真っ白で、他の部分は日焼けして色が濃くなっている。『もともとはこんなに白かったっけ?少しずつ変化すると全然わからないね〜。』と言っていて、さらによくよく見ると、ベッドの丸い脚の下になっていたところだけではなく、脚の影が落ちる部分(写真上が窓の方向)も薄く白くなっている。

ちゃんと影が動くとおりに日焼けの薄い部分が形付いているのが面白い。この方向の窓を開けているのは、窓を開けて寝ていても熱くも寒くもない、真夏前後の短い期間だけだったのに、こんなに日焼けしているとは。

均一に日焼けさせようと思うと、タイルの入れ替えをしなければならないだろうが狸は今のところ、そこまで気にならないのでそのままにしておく。

松材のタイルは日焼けして色合いが濃くなっていくと聞いていたが、檜材も同じようになるんだな。

あまり窓側のタイルが日焼けするようなら、やはり入れ替えを考えないとダメかな。

そんな変化を楽しむのも、天然素材の良いところ。

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2色花(オシロイバナ)

すずめとチョット買い物がてら散歩をしているときだった。

路傍に可愛らしい花が咲いているのが目に入った。誰かが2種類の花を植えたのかな?と思ったが。

f:id:raccoonhouse:20200919204117p:plain赤と黄色のオシロイバナのようだ。しかしよく見ると、このオシロイバナは一つの株から2色の花が咲いている。

あれれ?しかも、もっとよく見ると、

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2色花があった。花びらの3分の1が赤、残りが黄色にスパッと別れている。おしべ6本のうち、2本が黄色で4本が赤。先っぽは6本とも赤。花の根元までキッチリ色が別れている。

そういえば小学生の時に科学クラブの実験で、白いカーネーションの茎を縦に半分に切って片方を赤色のインクにつけると,花の色が半分ずつ違う色に別れて2色花ができる(同様の作業で7色花を作ることもできる)ということを知ったが、これは違うと思う。

紫陽花みたいに土の成分で色が変わるものでもなさそう。

ネットで色々調べると『源平桃』という、1本の梅の木に紅白2色の梅が咲く木があるのを知ったが、この場合は遺伝子のスイッチ(赤と白の)が乱れて、この様になるのだという説明がされていた。

この不思議なオシロイバナも同様なのだろうか。同じ枝にまだつぼみがいくつか有った。時間があれば見に行ってどんな花が咲いているのか確認したいと思う。

©Tanu記

暑さ寒さも

『暑さ寒さも彼岸まで』の、お彼岸がまもなくやってくる。

昔の人は良く言ったものである。確かに昼は蒸し暑く感じることもあるが、さすがに夜は涼しく、心地よい風に吹かれて眠りやすくなった。

時折にわか雨が天気予報に入ってくるが、天気図を見てみると(すずめが、狸は天気図見るの好きだねぇ、と、やや呆れ顔で見ている)

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これは秋雨前線の活躍だろう。

秋の長雨は梅雨のように長く続かないのはありがたい。このまま太平洋高気圧を押し下げてカラッとした秋が来て欲しい。はるか南に熱帯性低気圧が有って台風にならないか心配だ。

狸の会社はシルバーウィークは関係なく仕事なのだが、この4連休は全国的に天気が良さそうだ。

狸のチームの若い衆も、キャンプだサーフィンだカート大会だと楽しそうだ。月曜・火曜と有給休暇を取得するようなのだが、あれっ?気がつくと狸チームは3人しか残っていないじゃないか。

まぁ土日はチョットくらいパフェ号に乗って、週明けの祝日は仕事量が減る(はず)だから、出力調整して仕事に臨むとするか。

祝日の仕事日の利点は通勤時の道路と電車が空いていることである。いつもこうだといいけれど。

©Tanu記