120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

アメリカ入国(ハワイ1日目)

入国審査は、いつも緊張する。

有効なパスポートが有って、ESTAが受理されていても。

アメリカの審査官は気軽に話しかけてくる人が多い印象。

2014年に出張で行って以来、9年ぶりだ。

プライベート旅行では、2011年のグアム以来の12年ぶり。

ファミリーチェックが、OKのようなので、すずめと並んで審査。

『何しにきたの』『観光』

『何日居るの』『5、いや〜6泊です』

『1万$以上の現金を持ってる?』『持ってないです。欲しいけど』

審査官『Me too ニヤリ』

指紋を取られて、すずめは帽子を褒めてもらって無事アメリカ入国。

預け手荷物もないので、10時30分には外に出た。空が青いな〜!

今回は空港からホテルまでの送迎バスをオプション選択している。

乗ったのは6人ほど。

金曜日の午前中だけどホノルルダウンタウンは渋滞気味。

アラモアナホテルで降りるのは我々だけ。あとの人たちはワイキキに泊まるのかなぁ。

ホテルに着いたのは11:30。

フロントに荷物を預かってもらうべく、カウンターに行って聞くと、『もう部屋に入れますよ』と言う。

『良かったね〜、部屋に荷物を置いてアラモアナセンターでご飯にしよう』

部屋はキングサイズのWベッドで、マットは柔らかめ。頼めば、ソファーベッドも準備してくれるみたいだけど、そのまま使うことにした。

さて、お昼ご飯はどうしようかな。

©️Tanu記