日焼けスヌーピーは、ワイキキヒルトンプラザ内のショップに売られているらしい。
で、お得意のピンクバスでヒルトンへ。
さすが高級ホテルは集まっている人たちも、お金持ちに見える。
ちょっと迷ったが、ピーナッツショップを見つけた。
確かに日焼け色だったが、それほど欲しいと感じなかった。
商品を紹介しているブログはたくさんあるので、
ご参考にどうぞ。
ヒルトンのプールを横目で見ながら『ハワイ・ファイブ・オーで、ここでのシーンがあったなぁ』などと想いを馳せる。
ワイキキビーチには赤い日傘が並んで、フォトジェニックだ。
リゾート気分も少し味わって、ピンクラインバスに乗って帰る。
ワイキキ市街の動物園に近い方では道路が濡れていた。
気づかないうちに、ザーッと雨が降ったらしい。
雨季の近づく印なのかもしれない。
ピンクラインバスの2階席は何度乗っても楽しい。
気温は高いし日差しも強いが、テントの様な屋根の下に入れば乾いた風が心地よい。
もちろん眺めも良い。
運転手によっては、楽しいガイドをしたり歌を歌ったり(気に入ったらチップを入れて降車する)。
景色を楽しんでいるうちにアラモアナセンターに着いた。
最後の晩ごはんを買って、ホテルに戻ろう。
©️Tanu記