120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

国際交流

留学生の思い出〜その5

4番目のゲストで6人を数えた。 5番目のゲストは留学生ではなく、日本の家庭にホームステイしてみたいという、ロシア人の父娘だった。 『えっ!ロシア人が来るの?それも二人?それも父娘??』すずめから聞いてびっくりした。しかも10泊もするというのだ。 …

留学生の思い出〜その4

前回、3番めの留学生で早くもノー日本語でもなんとかなる!という変な?自信が付いた。 我が家4番目の留学生は中国の方。しかし今回はご家族でというゲスト。初めての複数人数のステイとなった。 栃木の家はそれなりに広かったので、宿泊スペース的には大丈夫…

留学生の思い出〜その3

3番めの留学生はマレーシアの古都マラッカからのRさん。 マレーシア政府の農業省に務めていて、日本の農業技術を視察して母国の農家の指導にあたる幹部として、日本の農村地区に研修のため留学してきた社会人留学生だった。 我が家のゲストとしては初めて日…

留学生の思い出〜その2

2番めの留学生はインドネシアのRさん。 日系企業の現地法人に務める幹部候補生として、日本の親会社に研修留学してきていた社会人留学生だった。 中国のGさん程は日本語ができなかったけど、英語と日本語と駆使?して楽しくおしゃべり。インドネシア語もいく…

留学生の思い出〜その1

我が家に初めて来た留学生は、中国から日本の国立大学の大学院に留学して来ていたGさん。 国費で来日したGさんはとても優秀。日本人の家庭にステイしたのは良い経験でしたと語ってくれたGさん、専門科目以外でも日本語はペラペラ。まるで近所の若者が遊びに…

留学生四方山話〜その1

留学生に関する思い出話をする。 すずめによると我が家に来てくれた留学生は、およそ50人以上らしい。随分たくさん来てくれたものだ。 まず、いつ頃からかはわからない。ネットとスマホが行き渡った頃からだろうか留学生の感じが変化したなぁ、と思う。 ボラ…

ホストファミリー

エアビーアンドビーという民泊のシステムが一般的になった。 我が家では30年近く前から留学生のホストファミリーボランティア活動をしている。もともとは狸の母親が、近所の大学の留学生を自宅の昼食に呼ぶというボランティア活動をやっていて、留学生が家に…