120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

プラネタリウムに行く

プラネタリウムを観に行った。

名古屋市科学館にある。

『スケスケ展』という特別展示が面白そう、と、すずめ。

プラネタリウムと常設展、特別展(企画によって料金が異なる)合わせて、1900円だが、地下鉄の平日1日券を持参したので、190円の割引になった。

プラネタリウムは予約制の指定席。

すずめと狸は昼食後の14時からの回。こども向けの回があるから注意が必要だ。

特別展とプラネタリウムは再入場不可だ。

プラネタリウムに来るのは何年ぶりだろう。

にゃんこやおもちが小学生の時に行って以来?20年ぶりくらいだろうか。

投影機も小さくなって、椅子はフルリクライニング、良いねぇ。

わくわくしていると投影が始まった。

今回は赤道近辺や南半球、南極点での空も投影するそうだが、50分の投影時間では少々詰め込み過ぎなのか説明が、オタクとしては物足りない。

『せっかく南半球での星空を紹介するなら』などと思ってしまった。

しかし久しぶりの星空散歩は感動で『本物の星空が見たいなぁ』『アイスランドの田舎のホテルで見た星空は素晴らしかったなぁ』と思いを馳せる。

13時頃から17時頃まで、4時間じゃ、とっても見きれない常設展示。

次は朝からお弁当持ちで常設展示で見に来よう。

©Tanu記