120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

カブのバッテリーが上がった

仕事が忙しい日だった。

午後のバタバタが一段落して、チョット一服、給茶機の緑茶を飲むついでにスマホを見たら、LINE に未読メッセージがたくさんあった。

『おやっ?』

なにかと思って見ると。

どうも、エクレア号で出かけようとしたらエンジンがかからず、パフェ号に乗り換えようとしたら、そっちのエンジンもかからないようだった。

しばらく乗っていないうちにバッテリーが上がったようだ。

カブは、インジェクション化するときに、バッテリーが上がってもキックでかかる様に設計されたと、ものの本に書かれていた。

だから、キックでOKのはずなんだが、どうした?

家に帰って話を聞くと『キックでもかからなかった〜 ٩(๑`^´๑)۶』と、すずめ。

『じゃあ、週末に点検する』

週末に点検すると、バッテリーはセルモーターが回らないくらいに弱っていたものの、メーターのインジケーターは点灯する。

『これならキックで、かかるだろう』とキックすると、一発始動だ。

さすが天下のスーパーカブ

つまり、すずめが軽いので、キックの力が弱いため、かかりにくかったようだ。

ところで、パフェ号もエクレア号も110CC。

なめてかかると、ケッチンを喰らって痛い目に遭う。

そこで、すずめに、トップを出してからキックする方法を復習してもらった。

コレで大丈夫だろう。

その前に、バッテリーが上る前に乗れば良いだけのハナシのような気もする。。。

乗ってないなぁ。

©Tanu記