120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

欧州歴訪〜搭乗・機内食1(1日目)

まずはチェックイン。

スーツケースは預けることにした。

計量したら狸のは、9.4kgだった。

無事に、デュッセルドルフで出てきてね〜。

身軽になって出国審査へ、と言っても顔認証の自動で空いているので、あっという間に終了。

パスポートの中の、ICチップには色々書き込まれたのかな。

免税店で龍角散のど飴を買うと(340円)免税だけど市中の、スーパーの方が安いかな。

ロビーで待っていると、22:15ごろに案内が出て搭乗。

席は53列目。

機内は割と空いていたけど窓側二人並びの席は無料で取れたかどうか微妙。

有料で取って良かったと思っておこう。

ヘルシンキまでは北極経由で、11000km以上、13時間半だと表示されている。

搭乗から降機までだと、14時間くらいの長旅になる。

その間の食事は今までと変わらず、2回。

一度目は夕食の感じで、メニューには『牛肉煮込み』か『グリルチキン』。

で、牛肉煮込みを頼んでみたら、

牛丼だった。

”ジンジャーのピクルス”は、紅生姜。

テーブルロールを食べるタイミングが分からないが、デザートにチョコレートバーと称して『ブラックサンダー』が付いていたので挟んで食べてしまった。

この後は窓の外を、オーロラが見えないか時々眺めたり居眠りをしながら次の食事まで過ごすとしよう。

©️Tanu記