120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

残波岬へ

ランチを食べた Jef 豊見城店から残波岬灯台へ向かうことにする。

今日の宿泊は読谷村恩納村の境目あたりの小さなゲストハウス。

チェックインは16時頃にしているから、その前に、少し観光を。

残波岬灯台までは高速道路を通ると1時間弱で行ける。

今日は急がないし、オープンで、のんびりと走りたい。

それに途中でセカストとイオンに立ち寄ろうと思っているので一般道で行く。

と言っても走行時間は10分差ほどのものである。

セカストは、すずめが興味を示している。大阪あたりのセカストと品揃えや値札が異なっているので面白いそうだ。

セカストをチラ見した後はイオン北谷店へ。ゲストハウスに泊まるので夕食を自炊しようという魂胆で、その惣菜を調達した。

ここから灯台までは30分ほど。

沖縄県には数回来ているが、残波岬に来るのは35年ぶり。

1987年9月の沖縄金環食のときに、ここの公園に観察特設会場が開かれて、そこで眺めた。その時以来だ。

すずめと一頻り懐かしさを味わって、さて、ゲストハウスに向かうとするか。

ここからは約10分で今日のドライブも終わりだ。

©Tanu記