120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

謹賀新年 2023年

あけましておめでとうございます。

いつもご訪問くださりまして誠にありがとうございます。

 

2022年も新型コロナウイルスの影響で何かと閉塞感の有る1年でした。

今年こそは健康に気をつけて、年中無休で遊んでいきたいと思います。

 

人間の体は120歳まで耐えられるようにできているそうです。

技術の進歩で本当に120歳まで生きるとしたら?退屈しないで生きていくには何をしていけば良いのだろう。

自分がしてきたことを振り返りながら、忘れないようにメモしながら、人生の後半を楽しもうと思います。

今後共よろしくおねがいします。

〜プロフィール〜

昭和30年代、北海道札幌市生まれ。

ぼんやりしているうちにサラリーマンの卒業も間近の、アラ還になった。

高校生の頃より狸と呼ばれ、また自称もしている。

幼稚園から大学卒業まで大阪にいたので、自分は生粋ではないが関西人と思っている。

とあるメーカーにエンジニアとして就職後に大阪を離れたあと、埼玉・栃木県に計22年と少々居住後、2007年に転勤(異動)で大阪に舞い戻り今日に至る。

家族は妻(ブログ内名:すずめ)こども2名(同:にゃんこ、おもち)の4名。

にゃんことおもちは就職で関東に戻り結婚。にゃんこのツレはギター、おもちのツレはコーラと呼ぶ。

2018年2月にゃんこのところ、2022年2月おもちのところに、こども(孫)ができ、目出度くグランパとなった。

好きなものは、S2000TypeS、モーターサイクル、美しい星空、甘いもの、鰻、アメリカンチェリー、休み、旅行。酒と煙草とギャンブルと喧騒が嫌い。

今年は何して楽しんでいこうか。サラリーマンはいつまでやろうかな?

©Tanu記