120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

屋久島〜島内での計画続

島内での計画の続きだ。

2日目は早朝5時〜半頃にツアーガイドが迎えに来てくれる。

クルマで白谷雲水峡登山口へ。そこからは親からもらった二本の(短い)脚で、苔むす森、太鼓岩(辻峠)、トロッコ道を通って、ウイルソン株から、ついに縄文杉へ。

ヤマケイオンラインの地図によると、標準的な速度で歩行時間は約7時間!ひぇ〜。

休憩や食事の時間も含めると10時間くらいは、かかるのだろうけど。すずめ、狸は大丈夫かなぁ。

その夜は高塚小屋か、満員ならテントに泊る。夕食はガイドさんが作ってくれるらしい。手伝わなくていいのかな。

3日目はガイドさん手作りの朝食を頂いた後、人が少ない(はずの)縄文杉を堪能したら、逆ルートを降りて、荒川登山口からはクルマで空港へ送ってくれる。

お昼ごはんはどうしようかな。

そんなこんなで、あっという間に帰りになる。

帰りの直行便も、もちろんコレしか無い14時40分発の JAL2450便 に乗って(たぶん機内では爆睡)16時15分に伊丹空港着。

晩御飯は伊丹空港内かな。

家に着いたら荷物を放り投げて風呂に浸かって寝よう。

また、仕事の日々が始まるからだ。筋肉痛にならないといいな。

©Tanu記