120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

仕事納めから冬休み

狸の会社は12月28日が仕事納めだった。

とは言うものの在宅勤務で今年最後の仕事を済ませたので、あまり最終日という実感がないまま冬休みに突入した。

メーカーなので冬休みは長めだ。

狸の務める会社は、もともと『仕事納め』とか『仕事初め』とか言う風習とは縁がない感じで、テレビのニュースで証券取引所大納会で手拍子をする様子などを眺めて『そういう会社もあるんだな』と感じるくらい。

今年はにゃんこやおもちたちも帰省して来ず、こちらもこどもたちのところに遊びに行かず、さらに近親者の不幸があったため派手な御節料理も作らずで、質素な年の暮れを迎える予定だ。

すずめと休みの予定を話していて良く考えたら、結婚してからは狸の実家で正月を過ごしていたし、4回目のお正月からは、こどもができていたので二人だけで過ごすお正月は初めてなのではないか? ということに気がついた。

これからはこういうことが増えるのかもしれないが『家に籠もった静かな、お正月』は、まだチョット遠慮したいと思う。

では何して遊ぼうかな。とりあえず毎日ウォーキングには行かないといけないな。

©Tanu記