120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

開設3周年を迎えました

昨年同様に今年もすっかり忘れていて『はてな』からのメールに教えられて思い出した次第です。

昨日をもって当ブログは開設からまる3年を迎えました。いつまで続けられるかと思いながらも気づけば毎日々々欠かさず記事を書いています。

0ビューの日こそ無いものの1日平均18ビューの極小ブログです。

ご訪問ありがとうございます。

相変わらず新型コロナウイルスが心配な昨今ではありますが、人間の体は120歳以上まで耐えられるようにできているそうです。

技術の進歩で本当に120歳まで生きるとしたら?退屈しないで生きていくには何をしていけば良いのだろう。

自分がしてきたことを振り返りながら、日々やったことや思ったことを忘れないようにメモしながら、愛妻すずめと人生の後半を楽しもうと思います。

まだまだ書くことが尽きないようなので今後ともお付き合いよろしくおねがいします。

〜プロフィール〜

昭和30年代、北海道札幌市生まれ。サラリーマンの卒業も間近な歳ごろ。

高校生の頃より狸と呼ばれ、そう自称もしている。

亡父の転勤で幼稚園から大学卒業まで大阪にいたので、自分では生粋ではないが関西人だと思っている。

とあるメーカーにエンジニアとして就職後は大阪を離れ、埼玉・栃木に22年半滞在後、2007年に転勤(異動)で大阪に舞い戻る。

家族は妻(ブログ内名:すずめ)こども2名(同:にゃんこ、おもち)の4名だったが、にゃんことおもちは就職で関東に戻り、その後結婚。にゃんこのツレをギター、おもちのツレをコーラと呼ぶことにする。

2018年2月にゃんこのところに、こども(孫)ができグランパとなった。

好きなものは、S2000TypeS、モーターサイクル、動く機械、美しい星空、甘いもの、鰻、アメリカンチェリー、休み、旅行。酒と煙草とギャンブルと喧騒が嫌いである。

©Tanu記