120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

3月3日

昨日は3月3日。

『ひな祭りの日』だったり、『耳の日』だったり。マニアックなところでは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両さんこと、両津勘吉の誕生日でもある。

両津勘吉 - Wikipedia

両さんは戦前~1970年代の生まれらしいから、80~50代というところか。

本題に戻すと、今日は狸はノー残業デーで早く帰れるし、ひな祭りでもあるし、ということで、ずずめに『買物帰りにちらし寿司でも食べて帰る?』とLineした。

すると『?』と、すずめ。しばらくしてから『あっそうか、ひな祭りか〜!』だって。義母さんのお誕生日でもあり、すずめの仕事先で『どうやって、ひな祭りっぽくアレンジするか』のハナシもしていたのに、自分の夕食(狸のも)のことは全くアタマに無かったようだった。

時刻はちょうど夕方の6時ごろ。駅近のお寿司屋さんを覗くと予約で満席で、テイクアウトのチラシも20分はかかるらしい。やっぱりみんな寿司を食べたくなるのかなぁ、非常事態宣言も解除されたしなぁ。

駅前の回転寿司にチラシは無いし、ね。

というわけで自宅に戻って、いつもどおりの夕食を食べよう。

そして食後に気づいた。しまったなぁ、別にちらし寿司にこだわらなくても、ひなあられや菱餅とか、そっちでひな祭り気分を味わうんだった、と。

明日、買ってこようかな。

©Tanu記