120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

狸、歯の掃除をする

定例の歯石と歯槽膿漏のチェックに行ってきた。

狸は年に二度、4月と10月に行くことにしているが、新型コロナ感染防止で4月の診療が7月に延期になった影響で次回が1月になったのだ。

歯科医の理想的には三ヶ月に一度はチェックした方がいいとのことだが、狸はブラッシングの状況が良い(と言われている)ので、年に二度で良いとのことで様子を見ていただいている。

今回行くと、またまた歯科衛生士さんが交代していた。ホント入れ替わりが多いなぁ、もう4人目である。院長が面食いなのか今回も綺麗な人だ。\(^o^)/

ただしあまり喋らない人だった。以前モーターサイクルに乗っている人がいて、話が楽しかった(口を開けっ放しなので、さほど喋れないけれど)

さて歯の方だが、今回も衛生士さんに『前回のレベルを維持しています』と、キレイに磨けていることを褒めてもらって嬉しい。歯石の付着も最小限で済んだようだ。

磨きにくい下顎の奥歯の内側を丁寧に掃除してもらってツルツルになった。ここは歯石除去に重曹の粒を高圧水で吹き付ける、まぁ言うなればサンドブラストみたいなマシンでやってくれる。ドリルで削ったり金具でガリガリやられることが殆どないので、狸にとってはそこのポイントが高い。

おいしい食事は、ずっと自分の歯で食べたい。費用は自由診療なので1万円弱だが高いと見るか?

さしあたって次は7月末に予約して帰った。

©Tanu記