120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

1000記事のお礼

本日ちょうど1000記事になっていました。

ほんと、ライフログ以外の情報が殆どない当ブログを、長らくお読みいただいてありがとうございます。これからもダラダラと続けてまいる所存です。

コロナで開けた2020年も12月下旬になり、コロナで暮れようとしています。

本ブログを開設してから、ついに1000記事。ご訪問、誠にありがとうございます。

人間の体は120歳以上まで十分に耐えられるようにできているそうです。

医・技術の進歩で本当に120歳まで生きるとしたら?退屈しないで生きていくには何をしていけば良いのだろう。

自分がしてきたことを振り返りながら、忘れないようにメモしながら、人生の後半を楽しもうと思います。

今後共よろしくおねがいします。

〜プロフィール〜

昭和30年代半ばに、北海道札幌市で生まれる。

ぼんやりしているうちにサラリーマンの卒業も間近に見える歳になった。

高校生の頃より狸と呼ばれ、また自称もしている。

幼稚園から大学卒業までは大阪にいたので、自分では生粋ではないが関西人だと思っている。

とあるメーカーにエンジニアとして就職後は大阪を離れ、埼玉、栃木に合計22年半滞在後、2007年に転勤(異動)で大阪に舞い戻る。

家族は妻(ブログ内名:すずめ)こども2名(同:にゃんこ、おもち)の4名。

にゃんことおもちは就職で関東に戻り、その後結婚。にゃんこのツレはギター、おもちのツレはコーラと呼ぶことにする。

2018年2月に、にゃんこのところに子ども(孫)ができ、グランパとなった。

好きなものは、S2000TypeS、モーターサイクル、美しい星空、甘いもの、鰻、アメリカンチェリー、休み、旅行。酒と煙草とギャンブルと喧騒が嫌いである。

©Tanu記