すずめと千里中央に買い物にでかけた。
昼食は昨日の記事で書いた『ジャンボ・カレー』を堪能した。その後、買い物をしてチョット休憩がしたくなった。
そこで普段は行かない『カフェモロゾフ』に行くことにした。
モロゾフと言えば、あのプリンである。何となく容器をコップとして使ってしまい、麦茶を飲んだりしている、ヤツだ(話はそれるが実家の掃除をしたときに、そのコップが大量に出てきて年代違いによる形状や色の微妙な違いに感動したものだ、残念ながら廃棄したけどね)。
カフェで食べると600円‼ アイスとクリームが付いているもの、昼のカレー定食と同じ値段である。コーヒーをセットすると900円。
モロゾフのコーヒーがそこまで美味しいものではないからなぁ、と思ってメニューをしげしげ見ていると『プリンパフェ』があった。これも900円。
モロゾフに来てプリンを食べないのは残念な気がするので、これを頂くことにした。飲み物は水で。
よく考えると外で(すずめが家でオヤツに作ってくれたものを除く)パフェを食べるなんて、何十年ぶり? ひょっとすると、これも学生時代からの40年ぶりくらいかも。
そう思いながら頂いたパフェ、プリンが美味しい。甘くて酸っぱくて、もう少し生クリームが多かったら胸焼けするところだった。
チョット歳を感じたなぁ。
©Tanu記