120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

老眼+近視のメガネあるある

すずめとメガネの話をしていて、涙なくしては語れない?意外にも同じようなことをしでかしているのだなぁ、と思ったので書き留めておく。

すずめは近視+老眼、狸は近視+乱視+老眼で、メガネがないと平和な日常生活は望めない。

しかしその大事なメガネをどこに置いたかわからない、などということは、もはや日常茶飯事だ。

メガネあるある1

近くの文字がハッキリ見えなくなってきたので、メガネを外してスマホのニュースを読んでいる。さらに良く見ようと思ったとき、掛けていないメガネを外そうとした。もう拡大鏡が必要だな、これは。

メガネあるある2

近距離用メガネ(度の弱い近眼用メガネ)を掛けていて遠くを眺めたらよく見えない。思わずメガネの上からメガネを掛けようとしてしまう。

メガネあるある3

メガネを額に上げて本を読んでいる。遠くを見ようとして思わず別のメガネを掛けてしまう。

メガネあるある4

新聞の文字を読もうとしてメガネを外すと、ページの端のほうは近眼でピントが合わない!

いやはやなんとも歳は取りたくないというか、冗談ですまないような失敗をしでかすようにはなりたくない。

記事を書いたら買い物に行こう。あれっ?ところで外出用のメガネはどこだっけ?

©Tanu記