120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

骨董品屋さん

骨董品屋さん、またの名を古美術商や古物商とも言うようだ。

実家の片付け時に出てきたゴミとは言えない不用品の類。古いだけで使っていない物も多数存在する。いわゆるデッドストック品。

ヤフオクで検索すると値がつき落札される品もあるが、出品しメールでやり取りして梱包発送する、という手間を考えると(もちろんそれが醍醐味で好きという方もいらっしゃるだろう)狸は敬遠してしまうのだ。

しかしゴミにするのは八百万の神々に対して申し訳ない(勿体ない)という小心者でもあるため、古いもの使わなくなったものでも極力ゴミに出さず、廃品回収・リサイクルショップ・古書店・骨董品屋さんにお願いして次のユーザーに渡るルートに乗せる努力をしている。

そこで狸が懇意に?してもらっているお店の出番だ。クルマですぐということもある。

ぱっと見引き取り手のなさそうな古いものを電話で聞いてみる。すると大抵の場合『なんでも持ってきてくださ〜い』と軽く応対してくれる。

http://www.inaridoweb.com/

今回は狸の亡父所蔵品、巷では全く人気のないクラシック音楽レコードのBOXセットなどを大量に持ち込んだ。

すずめと『近所の洋菓子店でお菓子とお茶ができるくらい(の値段で)になるといいね』と言いながら出かけていって、予想よりは高く買い取ってくれたので嬉しかった。

金額の大小よりも(そりゃあ多い方がいいけどねぇ)『捨てずにすんだ』という満足感に浸りながら食べたアイスクリームは、とても美味しかった。

©Tanu記