120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

祝、御卒業

昨日、狸の職場の先輩、N氏が御卒業(定年退職)された。

狸の会社は60歳以降は半年ごとに退職時期を選ぶことができて(辞める前年の誕生月に決めなくてはいけないが)、最長65歳まで働くことができる。

そのN氏は大学卒業後、他の会社に数年務めたあと弊社に中途採用で入社されて37年、ほぼ営業畑を歩いて来られたそうだ。

単身赴任が長く、2年前に奥様の体調を考え一度は早めの退職を考えたが、N氏の自宅に近い狸のいる職場に転勤することが決まり残られた。

狸が担当している地域で、その昔、営業担当をしていたので顔が利き、地元の美味しい店をよくご存知で、一緒にでかけた時は教えてもらったりもした。

さすが元営業マン、話やコミュニケーションに長けていて、そちらは狸は全く駄目なので勉強になった。

新型コロナ対応で在宅勤務が多くなり、また、会社主催の飲み会禁止で歓送会もできなかったが『いつでも飲みに来ますよ』と笑い飛ばしていた。

奥様は転勤前に亡くなってしまったそうだが『一人でクルーズ船に乗ろうかな』。『退職前の在宅勤務で退職後の訓練ができた』と語り、職場の皆の拍手を浴びて退社していった。

37年間、ご苦労さまでした。ところで狸は何歳まで働くかなぁ。

©Tanu記