120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

開設2周年を迎えました

すっかり忘れていて『はてな』に教えられて思い出した次第ですが、昨日をもって当ブログは開設からまる2年を迎えました。いつまで続けられるかと思いながらも気づけば毎日々々欠かさず記事を書いています。

0ビューの日こそ無いものの、1日平均15ビューの弱小ブログですが、毎度ご訪問ありがとうございます。

新型コロナウイルスが心配な昨今ではありますが、人間の体は120歳まで耐えられるようにできているそうです。

技術の進歩で本当に120歳まで生きるとしたら?退屈しないで生きていくには何をしていけば良いのだろう。

自分がしてきたことを振り返りながら、日々やったことや思ったことを忘れないようにメモしながら、妻すずめと人生の後半を楽しもうと思います。

まだまだ書くことが尽きないので、今後ともお付き合いよろしくおねがいします。

〜プロフィール〜

昭和30年代、北海道札幌市で生まれた。

あたふた仕事をしているうちにサラリーマンの卒業も間近に見える歳になった。

高校生の頃より狸と呼ばれ、同時に自称もしている。

亡父の転勤により幼稚園から大学卒業までは大阪にいたので、自分では生粋ではないが関西人だと思っている。

とあるメーカーにエンジニアとして就職後は大阪を離れ、埼玉、栃木に22年半滞在後、2007年に転勤(異動)で大阪に舞い戻る。

家族は妻(ブログ内名:すずめ)こども2名(同:にゃんこ、おもち)の4名。

にゃんことおもちは就職で関東に戻り、その後結婚。にゃんこのツレはギター、おもちのツレはコーラと呼ぶことにする。

2018年2月に、にゃんこのところに、こども(孫)ができグランパとなった。

好きなものは、S2000TypeS、モーターサイクル、動く機械、美しい星空、甘いもの、鰻、アメリカンチェリー、休み、旅行。酒と煙草とギャンブルと喧騒が嫌いである。

©Tanu記