120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

我が家にロシア父娘がやってきた!〜ロシア人ゲストの思い出その23

すずめ・にゃんこ・おもちとA氏・S嬢は、I氏夫妻を最寄りの駅まで散歩がてらお見送り。駅の近くの洋食屋でI氏にお昼(エビふりゃー定食)をご馳走になったそうだ。

I氏ご夫妻、名古屋からわざわざ来て下さって本当に有り難う!今度は名古屋でゆっ
くりお話させて下さい。お疲れが出ませんように。
ふたりを見送った後、公園の近くで知人のOさんに呼び止められて、公園でバトミン
トンをして、ひとしきり遊んだ。
狸が帰宅すると昨夜の宴の後はきれいに片付いていて夕食の準備が進んでいた。帰国前の最後の夕食は『家族6人』でのんびりと。

食事をすませると、昨夜のパーティに出られなかった知人3人が手土産を持ってA氏・S嬢に会いに来てくれた。
A氏からのお土産はロシアの大きな杉ぼっくり(今考えると持ち込んで良かったのかな)だった。
明日にはもうA氏達は帰国してしまうのだ。そう考えると、何かにつけ非常に刺激的だったロシア人の父娘との、この嵐のような10日間が終わってしまうのが何だかちょっと嬉しいような、とっても寂しいような。
ホームステイの世話人に渡す感想文をS嬢に書いてもらいながらも積もる話は尽きないが、明日は遅刻できない。おやすみなさい。

(この記事は1996年の出来事を書いているため内容が古い場合があります)

©Tanu記