120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

我が家にロシア父娘がやってきた!〜ロシア人ゲストの思い出その10

コロナウイルスの勢いが心配だが、ロシア人ゲストの話の続き。

TDLは今日は9時開園なので、クルマの中でゆっくり朝食を食べてゲートへ向かう。A氏とS嬢は例のロシアスタイルなので、周りの人達から「あの人たちロシア人かな?」の声と視線がチラホラ。
S嬢は大変楽しみにしていた。そこは18歳の少女だった。「TDLに連れていってもらうのは当然」と言う態度のゲストも多いと聞いていたが彼女は心底嬉しそうだ。

突然だがS嬢は美人でスタイルも良い(僕だけではなく、すずめも言っているのだから間違いない)。

TDLに行くと色々な着包みキャラクター達が歩いているが、彼らの方からS嬢に近寄って来るのだ!おかげで写真がいっぱい撮れた。

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昨日の関東は大雪で今日はとても寒い上に、冬休み開け直後の給料日直前の日曜日、と条件が整って本当に空いている。何と言っても並ばなくても良いのだから。こんなこともあるんだなぁ!
S嬢は言うに及ばずA氏も結構ジェットコースター風の乗り物が好きの様で、こどものようにはしゃいでいる。すずめはジェットコースター風の乗り物がダメで、スプラッシュマウンテンでは「すずめは足がガクガク・涙がポロポロ」A氏とS嬢がいつまでも笑っていた。
こどものようにはしゃいでいたら、お腹が空いたなぁ!

(この記事は1996年の出来事を書いているため内容が古い場合があります)

©Tanu記