120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

マスクがない

マスクがない。

知人の話だとドラッグストアの開店時には人がたくさん列を作って待っていたらしい。

会社に向かう道にもいくつもコンビニやドラッグストアがあるが、どこの店も『マスクありません』の張り紙がしてある。

ネットショップは先月は500円くらいで売っていたマスクの箱が5000円くらいで売られていたりして、いやはやなんとも、である。今や貴重品だ。

狸はどうしているのかと言うとマスクは装着していない。装着すると眼鏡が曇るし息苦しいうえに耳が痛くなる(顔が大きいためかな)。

では何も対策していないかと言うとそうでもない。外出中は目口鼻耳を無意識に触らないように、常に気を抜かないようにしている。

会社では着いたらまず手洗い30秒。席についたら隙きを見ては給茶機の緑茶を飲む。ついでに手洗い30秒。会社にいる間はこれの繰り返し。

帰宅したら、まず手洗い30秒。

今年に限らず、これで今までにインフルエンザは一度も発症したことはない。かと言って風邪にはかかるのでウイルスに強いわけではないみたいだ。

しかしカバンには常にマスクを一つ入れてある。第一には自分が病気になってしまったときのためである。

それと昨日みたいに、朝ぼんやり考え事をしていて、ヒゲを剃るのを忘れたときなどは一日マスクをするとバッチリだ! (^^ゞ

©Tanu記