120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

Macbookでカセットテープをデジタル音源化する

Macbookでカセットテープのデジタル音源化の作業をする。

何故こんな記事を書くのかと言うと、すずめが25年くらい前のカセットテープしか無い音源を、『私のiPhoneで聞きたい!』と言うのでこの作業が必要になった。

前にも一度同じ作業をやっているのだが、、すっかり忘れてしまったので、もう一度同じ作業が生じたときのために(そんな日が来るかどうかは?)記録しておこう、となった。調べると簡単なのだがたまにやるだけなので?覚えていられない。

我が家の場合USB出力のあるカセットプレーヤー(ただしモノラル)があるので、それを変換ユニットに使う。

1.Macbookに無料で入っているアプリケーション群からQuickTime Playerを起動

2.QuickTime Playerのメニューから、「ファイル→新規オーディオ収録」を選択

3.録音ウインドウが立ち上がる。録音ボタンの右横のチェックボタンを押すと、録音デバイスと品質が選べるので選択する。

4.カセットプレーヤーを再生し同時に録音ボタンを押す!後はテープを聞きながら録音する!(昔は倍速ダビングとか有ったなぁ、懐かしい)

5.再生が終わったら録音をストップ。「ファイル→保存」で、出来上がり。当然だが60分テープなら60分かかる。。。

6.できたファイルを視聴して、ちゃんとできたか確かめて完了 ^^

7.容量は品質「高」で、1分あたり2.4Mbになる

これを書いているうちに2本終わったけど、まだ2本たっぷり残ってるわぁ〜 ^^;

©Tanu記