120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

孫帰る

土曜日に来たにゃんこと孫は火曜日に帰っていった。

狸は月曜日に、ここぞとばかりの有給休暇を取得した。土曜日曜は家で遊ばせるのがほとんどだった。

月曜日は、にゃんこが仕事に出て行き、また帰りも遅いということだったので、すずめと二人で見ることになっていた。

朝はいつもと家の中の様子が違ったのか少しグズグズ言ったものの、絵本を読んだりしているうちに機嫌が良くなってきて、しばらく遊んでやると眠くなって寝てしまった。

日曜日ににゃんこが友達親子と、万博公園のニフレルに行ったので疲れているようだった。

www.nifrel.jp

入場料はちょっと高いが、生き物好きのこどもには良いところ。涼しいし。

1時間半ほど寝て、お昼前に目が覚めるとすっかりご機嫌になって、ビデオオンデマンドの動物ものを見たりして、お昼ごはんをたべたあとにおでかけ。

事前の予定では梅田のボーネルンドに行こうと言っていたのだが、体重も10キロを超えて抱っこは重いししんどいし、人も多くて大変だから近場で遊ぼうと、千里中央地区で遊ばせることにした

www.bornelund.co.jp

ひとしきり遊んで、狸とすずめの休憩も兼ねてモロゾフカフェでプリンを食べて、家に帰ってお風呂に入れて、ご飯を食べさせて、ビデオオンデマンドの上野動物園を見て、やっと寝かせて、と一日が過ぎた。

火曜日は狸は仕事へ。すずめは新大阪までお見送り。

狸が仕事から帰ってきたら筋肉痛になっていた。孫の手を引いたりベビーカーを持ち上げたり、何度か孫を抱っこしたくらいで、である。

孫と遊ぶにも体力づくりは欠かせないなと実感した。

©Tanu記