120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

七夕は旧暦で

七夕がやってきた。

狸の住んでいるマンションでも、こどもたちの願いのこもった短冊が揺れる笹がピロティに立てられている。買い物に行っても駅やスーパーの入口に笹の葉がサラサラしていることが増えた。

こどもの頃から星空を見上げるのが好きだった狸は、なんとなく7月7日は晴れたら良いのになぁと思っていた。

いつの頃だったかはとうに忘れたが、母方の祖母が存命だったから小学生のころか、その祖母から『七夕様は旧暦でやっても良い』という趣旨の話を聞いた。

実際のところ伊達政宗公の時代から続いているという仙台の七夕まつりは、旧暦での開催だ。

www.sendaitanabata.com

『旧暦っていつのこと?』『一月後の8月7日くらいだよ』と、教わった。

今年の旧暦の7月7日は8月7日。普通なら梅雨も開けて太平洋高気圧が盛んな時期に入っているだろう。きっと天気も良いに違いない。もちろん小学生も夏休みだから存分に夜更かしして星空を眺められる。

そうしたら織姫と彦星も毎年のように会えるのに。ただしそれだと簡単すぎるから悲恋の物語には似合わない。そんなこんなで新暦の7月7日が定着しているのかも知れないな。

ドラマがあまり得意でない狸としては、断然、旧暦推し、なのだが。

©Tanu記