120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを一記事500文字くらいで書いていこうと思います

孫に会いに行って

孫に会ってきた。

孫が生まれた日に、すずめとささやかな祝賀会をしたが、あれからもう1年経ったのか。月日が経つのは速いものだ。

この正月にも帰省してきたので2ヶ月弱しか過ぎていないが、スイミングスクールで喜ぶようになり、よちよち歩くようになり、なんだかんだと言葉に近いような音を発するようになり、親たちが食べているものを欲しがるようになり、と、成長を感じられる。

乳幼児と接すると何だか活力をもらった気になるのは、短いかい間にも進歩が分かるからだろうか。

いい気分で新幹線に乗っていると富士山も良く見えた。今年は南側の雪が少ないように見える。写真を見て気づいたのだが、新幹線のガラスはグリーンガラスだった。あまり意識していなかったけど、ずいぶん緑色がかって見える。

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ところで気分的な活力感や高揚感とは別に、孫を頻繁に抱っこしたことと枕が変わったことによる腰痛や筋肉痛に、こちらの歳を嫌でも感じざるを得ないのだった。

今週末は筋トレをサボってしまったし、しっかりやらないといけないな。

©Tanu記