120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを書いていこうと思います

ピッ、ピー、ピンポーン♪

駅でのことだった。3歳くらいの男の子が大きな声で泣きながら喚いていた。『あぁ、わがまま言われて、お母さんも大変だなぁ』と思いながら通り過ぎようとすると、彼が『押したかった〜! ´д` ;』と言うのが聞こえた。

『これは聞き捨てならん』彼の主張を聞きながら通り過ぎた。やはり彼は自動改札機のICカードタッチを母親の代わりにやりたかったのだった。機械系男子としては、カードタッチすると『ピッ!』と鳴ってゲートが開く、すなわち機械を操作して命令通りに機械が作動する、こんな貴重な機会を失ったら涙の抗議も当然である。

彼と母親の間では降車駅で彼が操作することを確認して、合意に達したようだった。母親としては、こどもにやらせるとモタモタして迷惑をかけるのも気にかかるのだろう。しかし周りの状況を見て、ぜひ今後も彼に機械の操作をさせてあげてと思う。

狸もこどもの頃(今も、だが)色々なボタンを押したがったそうだ。ワンマンバスの降車ボタン、エレベーターのボタン、切符の自動販売機など小さなエンジニアが活躍する場はたくさんある。

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そうやって動く機械物全てに興味を持ち、現在に至るのだ。こどもをエンジニアにしたいご両親、スタートはお早めにどうぞ。

©Tanu記