120歳まで生きるとすると?

「まだ人生半ばじゃん」と気付いたいま、 120歳まで健康で退屈しないためには何をすればいいのだろう? そんなことを書いていこうと思います

獅子座流星群

2001年の秋に獅子座流星群の33年ぶりの大発生があった。我が家はアッシャー博士の理論を信じて、一般的な極大予報ではない日に、小学生だったにゃんことおもちを休ませ、東北の山間部のキャンプ場のロッジを借りて観に行った。

しかし、あいにくの曇天。夜中まで起きていたが晴れないし寒いので、仮眠をとることに。

あるミュージシャンが「全ての神霊現象は脳内イリュージョンである」 と言ったが、ガチ理系の自分もそう思っていた。しかし仮眠中に確かに亡祖母の声で「狸、起きて外に出ておいで」と聞こえて目が覚めたことで、この意見は瓦解することに。

外に出て見ると満天の星空。久しぶりに見る満天の星空に目を奪われたが、それよりも言葉を失ったのが、流れ星のシャワーだった。我に返ってロッジ内で爆睡していた、すずめ、にゃんこ、おもちを大慌てで起こして連れ出した。

暫く口をポカンと開けて眺めていたが、そのうち「願い事をしなければっ!」となったが、流れ星が流れると「あ〜っ!」と言ってしまい、願い事を言えない。そこで悪知恵を発揮し「今から我が家では『家内安全、健康、将来安泰、裕福』などを総じて『あ〜っ!』と言うことにする」とすずめ、にゃんこ、おもちに宣言。

以降、星空を眺めて流れ星が流れると、心置きなく「あ〜っ!」と言っている。

©Tanu記