2日目の朝になった、時差ボケは一応無いようだ。良かった〜。中国の皆さんに圧倒されながら朝ごはんもたらふく平らげて、K君が迎えに来てくれるまでホテルの周りで写真を撮ったりする。 今日はドコに行くのか知らされていない。『明日の朝、行くから』と言わ…
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